アーリーサマー

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自分が 一番 分かってる。



花火の光を眺めながら 考える事ぽつりぽつり
人の言葉は右から左 小さな玉をぽとりぽとり
はかなく大切なひととき

花火の色は数あるが世は 1かゼロかのはかりばかり
何を探して西から東 過ぎ行くすべてあとのまつり
星がなんでも知っているんなら いつも僕を見てるんなら

なにさま ありさま
かりそめの ひとりごと

銀河の夜は逃げはしないのに 今夜の空はやけに遠く
僕の光がとどかない

花火のどこがおもしろいんだろう 星はたぶんそういうなあ

詩:奥田民生

2004 O.T.






by TravelAir-4000 | 2011-06-08 18:13 | 散歩写真
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